用語集
企業のAI、データ主権、コンプライアンスの重要用語を、専門用語抜きでわかりやすく解説。
目標を達成するために、検索、分析、執筆、ツールの利用など複数の操作を自律的につなげられるAIシステム。
2024年にEUが採択した世界初のAI規制の枠組み。リスクの度合いに応じて段階的に適用されます。
インターネットから物理的または論理的に隔離されたコンピューティング環境。最も機密性の高いデータとシステムに使われます。
米国企業が保有するデータについて、世界のどこに保管されていても米国当局がアクセスを要求できるようにした、2018年の米国の法律。
特定のデータでAIモデルを部分的に再学習させ、分野、口調、タスクに特化させること。
AIシステムの重要な判断や操作を、実行前に人が承認する設計原則。
インフラ、データ、モデルを企業自身が管理し、法的に外国の事業者に依存しないAI。
膨大なテキストで学習し、自然言語を理解・生成できるAIモデル。AIアシスタントの基本となる部品です。
重みが公開されダウンロードできるAIモデル。開発元のクラウドに依存せず、自社のインフラで動かせます。
ソフトウェアとデータを、ベンダーのクラウドではなく、企業自身の施設やデータセンターにあるサーバーで動かす導入形態。
AIモデルを社内文書につなぐ技術。AIは回答の前に関連する箇所を検索し、出典を示します。
AIシステムによる処理への一般データ保護規則(GDPR)の適用。
クラウドサービスが最高水準のセキュリティと域外適用法からの保護を備えていることを保証する、フランス国家情報システムセキュリティ庁(ANSSI)の認定基準。
SaaSを利用するのではなく、AIプラットフォームを含むアプリケーションを、自社で管理するインフラ上で自らホストすること。
社員が会社の承認や管理なしにAIツールを使い、機密データを第三者のサービスにさらしてしまうこと。